和太鼓に選ばれた男 — 佐藤健作 プロフィール
和太鼓の表現が、こんなに多様にありうるのだとわかって、 それが何より の驚きです。大小の太鼓と身体とがみごとに一体化しているところに、大いに 感銘しました。「和太鼓に選ばれた男」というのは、まさにその通りだと思います。
多田一臣氏/東京大学教授
彼のように元気で勇ましいだけでなく、しなやかさを和太鼓で表現できる人に会ったことがありません。聴く度に和太鼓の未来が聞こえる ようです。
岸本寿男氏/尺八奏者(アメリカ地域エミー賞受賞)・医師
この人は、太鼓を打つというより、もはや自分自身が太鼓そのものになっている。だから、打つという行為と太鼓との間に距離がない。それがものすご く気持ちがいい。
光野桃氏/作家 (邦楽ジャーナルより)
無駄のない動き、他に類をみない圧倒的、爆発的な打法で、己の道を探求し続ける、今最も注目される和太鼓奏者です。
国立劇場(日本芸術文化振興会)HPより
和太鼓奏者 佐藤健作 〈KENSAKU Satou〉略歴
「‘98サッカーワールドカップ・仏大会閉会式」にて、次期開催国代表として大太鼓演奏。
「日本・ポルトガル修好460周年記念公演・欧州ツアー」「東南アジア3カ国・ソロツアー」等、国外公演はもとより、「第7回アジア太平洋地域エイズ国際会議」オープニングセレモニーや、白山ひめ神社「御鎮座2100年 式年大祭斉行」など、記念式典で演奏。
国立劇場でも再演された、完全ソロ公演「ちはやぶる」(浜離宮朝日ホール)をはじめ、和太鼓公演「西へ行け」(共演・今福優氏・府中の森芸術劇場)など、和太鼓の本質を深く追求した舞台を展開。
‘08年、“個人所有・世界最大”日本一の大太鼓「不二(ふじ)」と巡る、全国47都道府県「不二」ツアーをスタート。
その作品が「文化庁主催 第63回芸術祭」にて、和太鼓の舞台として史上初の「新人賞」を受賞。
2010年5月、安芸の宮島 厳島神社の千畳閣にてソロ公演。
2011年、能楽師 津村禮次郎氏と共にロシア公演。
また、森山開次氏(コンテンポラリーダンス)、酒井はな氏(新国立劇場名誉ダンサー)、島地保武氏(フォーサイスバレエ団)等トップダンサー達と共演。
東日本大震災被災地で「祈りの公演」を行う「不二プロジェクト」を開始。
「祈りの公演」YouTube映像
《http://www.youtube.com/watch?v=6ROJAZQnQIc》
和太鼓歴30余年。個人所有・世界最大の大太鼓「不二(ふじ)」と共に、
霊地・戸隠にて稽古の日々を送る。
他に類を見ない圧倒的打法と高い技術により「和太鼓に選ばれた男」と称される。
‘06年
- ◇完全ソロ公演「ちはやぶる」松本公演。
- ◇和太鼓公演「西へ行け」(共演・今福優氏・府中の森芸術劇場)。
- 朝日新聞全国版に公演紹介記事が掲載。
- ◇善光寺「ながの灯明祭り」、「国宝松本城太鼓まつり」、「飯綱高原火祭り」、「大町温泉郷雪祭り」など、信州での出演も多数。
- ◇アメリカ(ロスアンゼルス、セドナ)にてライブ。
- ◇バリアフリートークライブ「佐藤健作解体新書 vol.2」
- ◇高野辰之記念館(中野市)「もみじコンサート」
- 「和太鼓はどんな人でも楽しめるバリアフリーな楽器」という考えから、公演のバリアフリー化に意欲的に取り組む姿勢が反響を呼ぶ。
‘07年
- ◇バリアフリー公演「佐藤健作和太鼓コンサート」
- 聴覚障害者支援団体主催(神戸文化ホール)。
- ◇青年版国民栄誉賞 人間力大賞
- 「準グランプリ」「参議院議長奨励賞」受賞
‘08年
- ◇「不二」公演ツアーをスタート。
- 「日本の龍よ、目を覚ませ。」を合い言葉に、個人所有世界最大の大太鼓「不二(ふじ)」と共に全国47都道府県での公演を目指す。 現在もツアー敢行中。
- ◇「長野灯明まつり オープニングセレモニー」にて、善光寺山門の修復工事竣工を祝う。
- ◇ドゥドゥ・ニジャエ・ローズ「音楽生活50周年記念ガラ・コンサート」セネガルに遠征。ヒダノ修一氏、林田ひろゆき氏と共に、世界的奏者ドゥドゥ氏と共演。
- ◇白山ひめ神社「御鎮座2100年 式年大祭斉行」
- ◇和太鼓公演「不二」が「文化庁主催 第63回芸術祭」にて、和太鼓の舞台として史上初の「新人賞」を受賞。
















