作品「西へ行け」 (佐藤健作のWeb)


Kensaku SATOU ─

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

更新 2012-05-19

What's Newへ


かえりたい。月満ちる宵、桜のもとに。
「西へ行け」


痛みを背負い、旅する一人の僧。
海の底、断崖の上、夕陽の中・・・
どこに行っても、この世界に相容れない「異界」のものと出会う。

哀しみ、怒り、諦め。そして、透明な瞳。
明るい山里の祭り。山の神と交わる人々の笑い声。
僧の脳裡に、大切な人を捨てた過去が蘇る。

「あの世」はどこにあるのか? 
本当は、「この世」に力を送る源なのではないか?


旅の終わりに待っていたのは、燦爛たる、春の錦 —。
花は紅、柳はみどり。命はじける、宝玉の時。

「痛みを力に、生まれ変わろう」

IMG_0001.jpg
IMG.jpgIMG_0002.jpg
IMG_0003.jpgIMG_0004.jpg

和太鼓と神楽舞で、生と死、この世とあの世の「はざま」を
描いた、たった二人の和太鼓公演。


異界のもの達に「和太鼓に選ばれた男」、佐藤健作。
僧に「元鬼太鼓座・伝説の奏者にして神楽の名手」、今福優。

血の一滴まで、「太鼓打ち」。
本物二人の狂気と響きが、闇の彼方に連れて行く。


西へ「潮を踏む」01.psdP1020289.JPG

クリックすると拡大します。

nishi-omote.jpg

作品名
西へ行け
公開
2006年4月15日(土)
会場
府中の森芸術劇場
演出
西村雪野
共演
今福 優

パンフレットへ